アラカンお一人様 快適なシニア生活をめざして


老後に若い時の生き方が全て出る、という母の主治医の言葉に刺激され、20年後に寝たきりにならないようにがんばることにしました。ブログの最大目的はボケ予防です。
by koume2013

人間関係の断捨離

ジムで私より一世代上(いわゆる団塊世代)のおば様方が、「来年から新年のご挨拶は省略させていただく」ことが書かれていた年賀状があったり、ご自身がそうしたという話をされていました。私は年賀状を省略する気持ちにはまだなりませんが、そういうことも、ありかなと思いました。私も、出す数は減らしていこうと思っています。

某グルメサイトで、カリスマ視されている友人がいます。そのサイトのカリスマ同士でネットワークができ、よく食事会が開催されているらしいのですが、ウキウキと参加しています。でも、ラインも交換しているのに、友達ではなく、あくまでも飯友だそうです。話も食べ物に関してのうんちくだけだし、個人的に付き合っている人は皆無。びっくりすることに、たまに初対面の人と一対一だったりすることもあるそうです。目的はその料理を食べるためなので、相手が誰であろうと関係ないらしいです。もちろん自腹です。彼女らにとっては、食べることは趣味だから、そうなるようです。

でも私にとって食事というのは、趣味ではありません。気の置けない人たちと楽しくするもので、もちろん美味しい方がいいに決まっていますが、知らない人と刺しで食べたいとは全く思わないです。

私もネットで知り合った旅友とか猫友がいますが、私の場合は、知り合ったきっかけがそれというだけで、旅や猫以外の話もするようになりました。正直、趣味の会話しかできない人らとは、縁遠くなっていきました。だから今でもつながっている人は数えるほどです。

そんな中、あることがきっかけで、私は友達だと思っていたのですが、むこうにとってはそうではなかったということがわかった人がいます。最後にあったのが一昨年で、その後もラインでランチしようと会話していましたが、機会がなくて、昨年は会えませんでした。そう言えば、むこうからラインしてくることはなかったなあとか、近況報告もなんもしていなかったなあ・・とか気がつきました。

遠方でも、10年会わなくても、親友だという人がいる反面、彼女にとっての私の存在意義を考えたら、私は単なる飯友だったようです。飯友、というより正しくは飯知人?でしょうか。なんだか、あほらしくなってきました。この人に、自分の労力、時間、お金を使う価値ある?

もうね、私達の時間、若い時と違って限られているんです。断捨離なんて言葉を人に対して使うのは失礼なのですが、友達と思いこんでいただけの人や、付き合いたくない人とは、もういいのではないかと思います。

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# by koume2013 | 2019-01-09 15:27 | 心模様

悲しいのに見ていたテレビ

遠方のベストフレンドが急死しました。彼女は11月下旬に脳梗塞で脳死に陥り、二週間後に息をひきとりました。

生涯のベストフレンドでした。ここ10年位は、遠方過ぎて、年賀状と年に数回のショートメッセージでの会話程度だったのですが、こんなに早く逝ってしまうとは想像だにしていませんでした。あまりのショックに、お正月をお祝いする気分にもなれず、飾りは購入せず、実家でデパートで注文していたおせち料理をつまみ、母を初詣に連れて行ったくらいです。

そうは言いながらも、テレビだけはずっと見ていました。特に紅白歌合戦は、実家でライブでは見られないので、録画していましたから、ユーミンとサザンの場面を、何度見たことでしょうか。当時を思い出し、歌いながら泣いていました。もう、もう、地球上のどこにもいないのだ。逝ってしまった・・

「せごどん」の最終回も、何度も見ました。切なくて、切なくて、それは昨年の大河とは比べ物にならないものでした。私は、勝者の美学には感動しませんね。来年の大河「明智光秀」は、切ないんでしょうね。今年の「いだてん」は、勝者とか敗者とか関係ないようで、安心です。

録画していたのを見たので、年始だったか、年末だったかはっきりしないんですが、NHKでテレビについて、関係者で討論会がされていました。2018年の好きなドラマを三つ上げるというアンケートでは下位だったのですが、一つだけあげるでは、せごどんは3位でした。私も三つなら、「相棒」ははずせませんが、その年の一つなら「せごどん」をあげるでしょうね。シリーズ物以外の三つなら「透明なゆりかご」「精霊の守り人」「せごどん」でしょうか。記憶は上書きされていきますから、紅白でも勝敗がトリに大きく左右されるように、後半のドラマが上位に入っていたような気がします。
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# by koume2013 | 2019-01-06 12:25 | 本とか映画とか